シャシー&セーフティ部門

油圧制御ブレーキシステム(HBS)事業部 品質シニアマネジャー

社員プロフィール:

大学と大学院にて機械系を学んだ後、新卒で日系ブレーキサプライヤーへ入社。 主に設計業務を5年程担当した後、クルマに関する別製品での実務経験を伸ばしていきたいと考え、分野を変えてアメリカ系サプライヤーの日本法人へ転職。 その後、更にキャリアを伸ばすため日系カーメーカー、ヨーロッパ系サプライヤーでの実務経験を経て、10数年前にコンチネンタル・ジャパンへ入社。 コンチネンタル・ジャパンへ転職する決め手は、当時の組織体系への改善点を発見し、そういった環境下にて自己成長を図ると共に組織の改善へ貢献することがやりがいに感じたこと。 コンチネンタルでのキャリアは約12年。

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Q. 現在のお仕事内容と、チームや部門の雰囲気を教えてください

2017年まではHBS事業部のR&Dチームに所属していましたが、同年9月に品質チームへ社内異動し、現在は品質チーム全体を管理してします。 現在の担当領域は、開発製品の品質チェックや、お客さまとの品質に関するやり取りの窓口を担っています。 業務状況によって波があり、発生する問題とその波の多きさは比例していますが、その時に発揮するチームワーク力の大きさも比例しますので、非常に頼もしいチームであると思っています。 品質チームには経験豊富なベテランが多く、逆に若手がいないため、チームの若返りが今の課題だと感じています。 もちろん、品質業務の中には経験値を要求されることもありますが、フットワークが軽くスポンジの様に技術的知識を吸収できるような若手人財も必要としており、そういった人財が多くのことを学べる環境を提供し、育成することができるのは組織にとっても非常に意味があることだと思っています。

また、以前ベルリンで開催されたQualityコンベンションにて、「悪いことを早く報告する」という話がありました。 それ以降、”Bad News First”がキーワードとなり、私が属している部門内コミュニケーションの質の向上につながっており、ここ数年で明らかにコミュニケーション方法は改善されてきています。

 

Q. 達成感を得た業務や、ご自身のキャリアの実績だと感じたことを教えてください

業務の中で、市場にてベストセラーとなった車へ自身が開発に携わった製品が搭載されるようになったのは、一番達成感を得る瞬間です。 もちろん、他の業務上発生した困難な問題に対して、しっかりと解決させることができ、お客さまからもその解決方法に賛同いただいたときは、自分の仕事に対するやりがいを感じます。

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Q. これから当社、もしくはご自身のチームへ応募される方へメッセージをお願いします

私は、1社のみで長くキャリア形成をすることはすごいことだと思いますが、そのキャリアパスが正解であるとは思っていません。 「1度しかない人生であれば、可能な限り様々な経験を積んで何かしらのかたちで社会に貢献する」ことが、私は自分に合っていると思っていますので、似たいような考えにお持ちの方に応募いただけると良いと思います。 また、転職経験回数ではなく自由なキャリア形成をしてきた着地点として、その経験と能力をコンチネンタル・ジャパンへアウトプット頂ける方々から応募をお待ちしています!

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