Climate Protection
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気候保護

気候保護は、当社の環境および社会的責任の一部です。私たちの製品や技術がこの事実を物語っています。

 

コンチネンタルは、優れたエネルギー効率に基づく事業運営と、CO2排出量の削減に役立つ製品の開発により、気候変動に対する取り組みに貢献したいと願っています。当社は、さまざまな手段を講じ、減少の一途をたどる原材料をできる限り効率的に利用し、より持続可能な代替製品・技術を開発することを目指しています。

 

幅広い製品で気候保護に貢献しています。多様なソリューションのご提供により、自動車および工業分野の顧客の皆様、さらには最終消費者のCO2排出量を削減することが可能です。

 

気候保護のための革新的な製品と技術

自動車のエネルギー消費は、CO2排出削減を追求するうえで、特に注力している重点分野です。製品が軽ければ、車両の駆動装置が必要とするエネルギーは少なくなるため、当社は製品の軽量化を目指します。また、抵抗が下がれば、エネルギーの必要量も低減できるため、タイヤ、エンジン、トランスミッションの転がり抵抗と摩擦抵抗を減らす方法も研究しています。

 

さらに、他分野でも気候保護につながる製品を開発しています。例えば、革新的なハイブリッド駆動装置、噴射バルブ、テレマティクスシステム、最適化したホースラインにより、自動車のCO2排出量を大幅に削減しています。当社の技術は、鉱業などの自動車産業以外の領域でも、環境保護に活用されています。

 

2016年、コンチネンタルの連結売上高の約3分の1は、抜群のエネルギー効率性やCO2排出削減効果を備えた製品によってもたらされました。このように、当社の環境戦略と環境目標の達成は、環境と経済の両面に利益をもたらしています。

 

気候保護の成果の認定

CDPによる当社の格付けは、気候保護に対する私たちの取り組みが成功していることを裏付けています。国際NGOであるCDPは、CO2排出量の観点から企業の環境パフォーマンスを評価します。評価の基準となるのは、CO2排出量に関する企業データや情報、排出量が気候にもたらすリスク、および排出量削減に用いられる戦略です。2016年、コンチネンタルは再び前年を上回る格付け評価を取得。当社の格付けは、レベルCからレベルBへと引き上げられました。この引き上げは、コンチネンタルの気候保護に向けた積極的な取り組みの証であるとともに、当社を自動車セクターにおける最優良企業のひとつに認定するものです。