Umweltstrategie
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環境戦略

初期の環境戦略は、限りある資源を保護しながら、有害物質の排出量や環境負荷を削減することに重点を置いていました。しかし、現在の環境戦略の範囲は、こうした目標をはるかに超えています。バリューチェーンの全段階と、製品ライフサイクルの全期間にわたって持続可能なマネジメントを行うことは、もはやコンチネンタルに不可欠な要素となっています。

 

2020年に向けた当社の環境戦略は、各種の目標、主要数値、基準を明確に設定しており、環境マネジメント活動の枠組みを形成しています。2016年に国連で採択された17の持続可能な開発目標(SDGs)と足並みをそろえるべく、2030年を期限とした環境戦略のアップデートに着手しました。

 

私たちは、幅広いサステナビリティ目標に取り組むことで、環境や社会に対して責任ある行動を取ると同時に、自社のための価値創出という利益も追求しています。気候変動、グローバル化、都市化といった課題を機会ととらえています。こうした機会は、革新的な技術や効率的な製品を開発するために、当社の卓越した革新力を必要としているからです。


サプライヤーとの協力

コンチネンタルの環境戦略には、サプライヤー各社との協力も必要です。そこで私たちは、包括的な環境マネジメントを要請・奨励しています。サプライヤーが適切なエネルギーおよび環境マネジメントシステムを整備できるよう、共同プロジェクト、トレーニング、ワークショップ等を実施するなど、必要に応じたサポートも提供しています。トレーニングやワークショップでは、CO2排出量の削減、水の管理、廃棄物の抑制、ISO14001に沿った環境マネジメントシステムの採用などを重点分野としています。