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エイビスとコンチネンタルがパートナーシップを締結

  •  エイビスがキー不要のレンタカーサービスを実現する新しいテレマティクスソリューションを発表
  • コンチネンタルのアフターマーケット向け「サービスとしての車両キー」は、エイビス利用者にシームレスな車両アクセスを提供

 

エイビス・バジェット・グループ(Avis Budget Group, Inc./以下、エイビス)とコンチネンタルは、キーレスの車両エントリーと乗り出しを実現した、未来のレンタカーのテストをカンザスシティーで実施します。両社の合意により、エイビスのレンタカー車両の一部にコンチネンタルの「サービスとしての車両キー」(Key as a Service)が搭載され、利用者はエイビスのモバイルアプリを使って車両ドアの解錠・施錠、乗り出しができるようになります。

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このサービスは、エイビスの「モビリティ・ラボ」の一環として実施されます。「モビリティ・ラボ」は、カンザスシティー地域にあり、相互に接続された車両を有する20以上のレンタカー拠点から構成されます。これらの車両は、エイビスの車両管理プラットフォームと、カスタマイズ、利便性、スピードを備えたエンド・ツー・エンドの次世代ユーザーエクスペリエンスをお客様に提供する同社のモバイルアプリに接続されています。この取り組みは、優れた業務効率を提供し、将来のイノベーションのためのテストベッドとして機能し、スマートシティの取り組みを進める世界中の行政当局とエイビスがコラボレーションするさらなる機会を創出するものです。

エイビスの社長兼CEOであるラリー・デ・ショーン(Larry De Shon)は次のように述べています。「コンチネンタルとのパートナーシップにより、次世代のモビリティソリューションを提供し、車両キーを完全に廃したレンタカーの基盤を築くことができます。キーレスレンタカーは、究極の利便性とパーソナライゼーションをお客様に提供するだけでなく、われわれがレンタカー体験全体の革新を続けるなか、新市場へのサービス提供を加速することができます」

コンチネンタルのアフターマーケット向けの「サービスとしての車両キー」は、自動車メーカー、車両モデル、市場地域を超えたスケーラビリティを提供し、車両アーキテクチャの設計変更の必要はなく、より早い市場投入の実現が可能です。これにはサービスとハードウェアが含まれます。

コンチネンタルのITS事業部長であるラルフ・レニンガー(Ralf Lenninger)は、次のように述べています。「シェアードモビリティの進化する世界で、スマートフォンはオンデマンドサービスの入り口になりつつあります。コネクティッド・カー向けの『サービスとしての車両キー』技術により、コンチネンタルは市場での製品提供を拡大し、消費者にシームレスなモバイルソリューションを提供しています。 エイビスと提携することで、コンチネンタルの自動車に関するノウハウに裏打ちされたこの革新的技術を新しいお客様にもたらすことができます。コンチネンタルはエイビスと協力して、このソリューションが提供する効率と将来の可能性を探りながら、さらに発展させることを楽しみにしています」

エイビスとコンチネンタルは、2018年1月9日から1月12日に米ラスベガスで開催されるコンシューマーエレクトロニクスショー(CES2018)で、このソリューションを展示します。

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