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東京モーターショー2017

出展情報:

テーマ:"Making Mobility a Great Place to Live"

「運転支援と自動運転」、「電動化」、「コネクティビティ」の3つのイノベーション分野における最新ソリューションをご紹介します。


東京モーターショー 2017 プレスリリースはこちら


開催概要

会期:2017年10月27日(金)~11月5日(日)
                           プレスデー 10月25日(水)~26日(木)8:00~18:00

プレスブリーフィング 10月26日(木)11:30~11:45

特別招待日 10月27日(金)9:00~18:00

一般公開日 10月28日(土)~11月5日(日)
10:00~20:00(日曜日~18:00)
会場:東京ビッグサイト


コンチネンタルブース:

東3ホール 小間番号 E3201

© Continental AG


展示情報

BEE - Balanced Economcy and Ecology mobility concept

経済性とエコロジー性を両立するモビリティコンセプト


BEEは英語でミツバチを意味しますが、ミツバチのように考え抜かれた群行動によって、BEEは都市部環境におけるモビリティの一部となり、大人1名または2名向け用に設計された、ストレスフリーで、快適な個々の都市移動を提供する未来志向のモビリティコンセプトを紹介します。BEEは最高時速60km、1日あたりの走行距離350kmを想定し、日常生活において、さまざまなサイズで異なる機能をもつ自律運転カーや電動式車両などの群れの一部となって、各人各様の需要に最大限に対応することを想定しています。専用アプリでユーザーの現在地に呼びだし、ほんの数分で実車が到着します。

詳細はこちら(英語)


ミツバチのように考え抜かれた群行動によって、BEEは都市部環境におけるモビリティの一部となります。 © Continental AG

運転支援・自動運転

MK C1®

MK C1ではブレーキブースター・マスターシリンダー及び制御ブレーキ(ABS/ESC)がコンパクトで軽量なユニットに一体化されました。電動―油圧システムMK C1は従来の油圧ブレーキシステムより劇的に素早く液圧を立ち上げることが可能です。これにより、事故防止や歩行者保護の為の先進ドライバー・アシスタンス・システムに必要な、より高い昇圧性能をも満たします。更にMK C1は高いレベルの快適性を保ちながら、そのまま回生ブレーキステムの要件を満たすことも可能です。

With the MK C1, the brake actuation feature, the brake booster and the control systems are combined into a module. © Continental AG


インテグラルブレーキシステム MK 100® MIB

二輪向けセーフティー・システム二輪車のアクティブ・セーフティー向上の為、Continentalは乗用車で実績のあるABS技術に基づいた全てのクラスの二輪車及びスクーター向けの電子制御ブレーキを開発しました。二輪用インテグラルブレーキシステム(MIB)では、前輪ブレーキレバーを操作するだけで前輪と後輪にブレーキがかかるようになっています。ライダーのブレーキ要求がシステムによって検知され、積極的に後輪の圧力が高められることにより、両車輪のブレーキが作動します。


Intelligent Battery Sensor (IBS)

IBSは、12Vバッテリーの充放電状態をモニタリングするセンサーです。電流検出シャントを用いて、以下の三つの主要なパラメータを演算します。

・SOC(State Of Charge) ・・・バッテリー残量・SOF(State Of Function) ・・・エンジン始動能力・SOH(State Of Health) ・・・バッテリー劣化度。

IBSは、アイドリングストップシステムの信頼性向上に不可欠なアイテムです。

例えば、アイドリングストップ後にエンジンを再始動する際、再始動に十分なバッテリー残量があるかどうかを、IBSからエネルギーマネジメントシステム(エンジンコントロールユニットなど)へ伝えることができます。

また、アイドリングストップ中の電流消費を監視し、ラジオやエアコンを使用可能かを判断できます。さらに、IBSの高精度な計測・演算アルゴリズムを用いて、バッテリー内部抵抗(Rint)をモニタリングすることも可能です。IBSは、標準規格の全てのバッテリーの-極端子に接続可能です。さらに特徴的な使い方として、車両キーオフ中の暗電流をモニタリングすることにより、電子機器の故障を検出することが可能です。

この機能をモバイル端末アプリケーションと組み合わせ、バッテリー劣化だけではなく電子機器の故障まで含めた車両の異常を、ドライバーに知らせることができます。これらのIBS機能を用いて、車両側でバッテリー充放電制御を改良した場合、10~20%のバッテリー長寿命化が期待できます。


Vehicle to X Communication

コンチネンタルが次世代の車両接続システムを推進 © Continental

フィクストタイプキャリパー (Zero Split 4MN) 第2世代


CUbE(Continental Urban mobility Experience)

都市部において、運転手を必要としないデモ車両を開発しました。CUbE(Continental Urban mobility Experience)と名付けられたこのクルマは、複雑かつリアルに再現された道路標識、交差点、横断歩道、および縁石など、典型的な都市インフラが完備されたコンチネンタルのフランクフルト事業所でテスト走行を開始します。

車両に採用されている多くは、現在市販されている車両にすでに搭載されている運転支援システムやセンサーに基づいた技術ですが、レーザーセンサーなどの新しい技術も搭載されています。これらの専門技術を基盤として、完全に自動化されるまでシステムの開発が続けられるのです。

無人運転車が都市部におけるモビリティへの課題に対する、スマートなソリューションを提供します © Continental AG


高解像度フラッシュLIDAR

この革新的な高解像度3DフラッシュLIDAR(ライダー:スキャナーを活用した光学式レーダー装置)は、高度な、もしくは完全な自動運転機能を実現するために、既存の周辺監視センサーに加えてクルマに搭載する未来志向のテクノロジーのひとつです。


第3世代ヘッドアップディスプレー(HUD)

  • 運転者の視線は常に前方に向けたまま必要情報を提供 
  •  イメージサイズの拡大化(新型:10.4°x3.6°、旧型:6°x2°) 
  •  新規描画ユニット(WVGA Digital micro Mirror Device chip)の採用によって従来より高い彩度を実現 
  •  光学的効率の向上 


コネクティビティ

Integrated Interior Platform


3D Digital Cluster Surface

ディスプレイ上にシームレス且つ立体的なデザインサ-フェスを配置することにより、従来のフラットなディスプレイと差別化できる高級感のある外観を実現しました。

3Dディスプレーが運転席のデザインをより多様に © Continental AG


Curved Centerstack System



5G - 未来のモビリティへ

革新的なパートナーとテクノロジーにより、コンチネンタルはデジタル化の時代をリードするための準備を完璧に整えています。次世代のテレマティクスモジュールには、スマートテレマティックスといった高度なテクノロジーが搭載され、帯域幅集約による最速かつコスト効率の高いデータ転送およびバイルネットワークやWiFiなどのさまざまなデータパイプ間におけるシームレスなデータ転送が実現しています。一方、新しいモバイルネットワーク標準の5Gは、より高い帯域幅とリアルタイムでの通信により、V2Xのような全く新しい機能を可能にしています。


eHorizon

自動車は移動するセンサーになるでしょう。 それらのセンサーは、データを集めて、非常に精度の高い地図を作り、日々更新します。 クラウドトラフィックサービスはこの地図を更に充実させ、これら技術は自動運転のための基礎となります。

eHorizonがスワームコネクティビティをすべての車両セグメントで利用可能にする © Continental AG


Road Database

With Continental´s Road Database advances driver systems are supplied with high-precision route data and therefore can drive more preemptively, comfortably and safely. © Continental AG

電動化

Efficient Mobility - Eモビリティ

EVおよびハイブリッド車のための高電圧コンポーネント © Continental AG


AllCharge System​​​​​​​

革新的な充電器技術により、電動ドライブトレインに、どのような技術仕様のケーブル式充電ステーションにも対応可能な「汎用充電器」機能を装備することができます。どの充電ステーションでも最大限の充電を行うことが可能です。 © Continental AG


48 Volt Technologies

コンチネンタルの48Vエコドライブは、コスト効率の高いハイブリッド化を実現するソリューション。安全な60V以下でのパワートレインの電動化は、高電圧ハイブリッドと比較して、非常に安価でありながら、高い効率を実現しています。

48V電気モーターの生産 © Continental AG


New Wheel Concept



電動切り替え式 エンジンマウント

電気的に切り換え可能なバイパスチャンネルを有するこのモーターベアリングは、低周波数帯に対応する減衰チャンネルに加え、第2の接続可能なチャンネル(バイパス)を備えたオイル封入式ベアリングです。このバイパスは、油圧緩衝効果に基づき、周波数帯を選択して動的剛性を低下させることができるように調整されています。


リアアクスル・トランスミッションクロスビーム

ContiTech Vibration Controlから新発売される軽量リアアクスル・トランスミッションクロスビームはアルミニウムのコンポーネントと比較して30%も軽量化されました。BASF Ultramid® を使用した強化ポリアミドグラスファイバー製クロスビームは新しいダイムラーSクラスの2014年末のプロダクションシリーズから採用されています。

タイヤ

Conti sense / Conti adapt


MaxContact MC6

MaxContact™ MC6の特徴的なトレッドデザインはハイパフォーマンスな性能を発揮するために、それぞれに機能別の役割を持たせています。これらの機能はタイヤのトレッドにかかる4方向全ての力に対応しています。

シェブロングリップエレメントシェブロングリップエレメントによって、コーナリング時にタイヤ内側の接地面の圧力を均一に分散させ、グリップ力を強化、ウェットブレーキングとハンドリング性能が向上しています。チャンファードエッジ週方向リブの角を落としたチャンファードエッジが、横方向へのロールインを防ぐことにより接地面積が最大化。コーナリング時のグリップと安定性を実現しています。非対称リブアングルパターン剛性を高め、激しいコーナリング操作や、急激なステアリング操作によるリブのたわみを抑制。コーナリングレスポンスを向上させます。スタビライザーバーアウトサイドショルダーブロックと周方向リブを連結し、強固な1つのユニットを形成。ハンドリング、コーナリング時のグリップを強化します。タイヤ外周に約50のスタビライザー バーが配置されています。(タイヤサイズにより変動)ステイブルリブ構造ドライ路面状況下におけるブレーキング、そして加速時のトラクションを向上させる為、ステイブル リブ構造を採用。縦方向のトレッドの変形を最小限に抑えるよう設計されています。ノイズブレーカー2.0縦ミゾ内の気柱管共鳴音の発生を抑制し、低騒音で快適な運転を提供します。アダプティブ・グリップ・コンパウンドMaxContact™ MC6 コンパウンドに含まれる特殊な粘着性のポリマーは、ドライバーの極めて高いグリップ要件を満たすように特別に設計されています。

コンチネンタルはコンパウンド技術の先駆者です。MC6ではいかなるコンディション下でも優れたグリップを生み出すためにあらゆるシーンを想定し開発を行いました。グリップの実現は3つのレベルに基づいています。ヒステリシス(ミクロレベルの密着)MC6のコンパウンドは、特殊な粘弾性材料がミクロレベルで変形。面での密着を可能とします。粘着性(ナノレベルの密着)分子構造をより小さくすることで、タイヤと路面の分子間に働くファンデルワールス力が増大してナノレベルでの密着を実現しています。エクストリーム・フォース・コンストラクションMaxContact™ MC6のカーカス材、エクストリームフォースコンストラクションが激しいコーナリングや高速走行時のタイヤのたわみを抑制、優れたコントロールとハンドリングを可能にします。また、低速では柔軟性を保ち、快適な走行をもたらします。エクストリーム・フォース・コンストラクション低速走行時はタイヤにかかる負荷は小い。

その場合、エクストリーム フォース コンストラクションは従来のタイヤのカーカス材に比べ柔軟性を保ち、コンフォートゾーン内で、より快適な走行を可能にしています。タイヤにかかる負荷の大きいスポーティゾーンでは、エクストリーム・フォース・コンストラクションは、従来のコンストラクションに比べサイドウォール剛性が増すと同時に、より正確な路面情報をドライバーへフィードバックします。


PremiumContact™ 6

セーフティー・シリカコンパウンドの使用によって、卓越したウェットブレーキ性能を実現しながら耐摩耗性能を向上。クリスタルシリカコンポジションをキャップとベースに使用したことで、特にウェット路面において優れたブレーキ性能を発揮します。

最高レベルでの安全性を維持しながらも、大幅な走行距離の向上を達成して、タイヤの開発における技術的矛盾を解決しています。快適性を最適化する接地面形状によって、乗り心地を向上。耐摩耗に最適化させたポリマーをブレンドすることにより、15パーセント以上もの大幅な走行距離性能の向上を実現しました。この新型ポリマーの採用が、全ての車両セグメント、そして日常的な走行条件下における耐摩耗性の向上を可能にしています。

さらに、スムース・スティフネス・パターン採用により、乗り心地、走行距離性能及び車内の静粛性の向上を実現しています。ハンドリングを最適化するパターンデザインによって、スポーティーなドライビングを実現。先進的なマクロブロックデザインが、究極のコントロール性とコーナリング時の安定性を確保します。この複雑なショルダーブロック構造によって、卓越した横力伝達が実現されます。さらに、非対称リブアングルがパターン剛性を強化しブロックの変形を抑制。横方向の力に対するグリップ力を向上させています。

お問い合わせ

コミュニケーション本部 コンチネンタル・オートモーティブ株式会社 〒221-0031 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-32 ニューステージ横浜 電子メール: