Chassis and Safety
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シャシー&セーフティー

SensePlanAct
今日、そして未来のモビリティをインテリジェントにコントロール

モビリティが将来、完全自動運転に向かっていく、その方向性は明らかです。アクティブセーフティー、パッシブセーフティー技術の統合と、車両ダイナミクスをサポートする製品によって、安全性と快適性はより高まっています。

「統合安全」コンセプトのもと、車両と周辺情報をパッシブセーフティー情報に統合し、パッシブセーフティーシステムを強化します。

その結果、運転状況をよりリアルに認識し、乗員と交通弱者を保護することができるようになります。

エレクトロニクスはますますインテリジェントになり、私たちのビジョンである「Vision Zero (ビジョンゼロ)」、つまり無事故運転の実現に向け、最適な環境が整っていくのです。シャシー&セーフティー(C&S)部門では、ビジョン実現のための私たちの貢献をスローガンとして「Safe and Dynamic Driving towards Vision Zero (ビジョンゼロに向けた、安全でダイナミックなドライビング)」にまとめました。

当部門においては、新製品の開発段階から、利用し得るネットワークを徹底的に活用することが重要であると考えています。これは製品だけに限ったことではありません。ビジネスユニットにとどまらず、その枠を越えて協力し合い、チームワークを発揮することが不可欠です。個々のコンポーネントのネットワーク化とシステム的アプローチがあって初めて、自動運転の基盤となる連鎖作用に沿った製品とシステム機能を生み出すことができるからです。

私たちは無事故というビジョンに向け、また、世界のすべての人々に安全を届けるため、継続し安全技術を開発します。確実に言えることは、アクティブセーフティーシステムの使用が広く普及するだけで、2020年までに交通事故死亡者を半分にするというEUの目標実現に貢献できるということです。

コンチネンタルのシャシー&セーフティー部門とタイヤ部門は、グローバルNCAPの「ストップ・ザ・クラッシュ」キャンペーンをサポートしています。このグローバルNCAPのイニシアチブでは、世界規模で交通安全を改善し、交通事故死亡者、負傷者、事故の数を今後も着実に減らすことを目標に掲げています。

シャシー&セーフティー部門は、コンチネンタルの5部門の中で、より安全な自動車の未来を見据え、インテリジェントな統合システムの開発と製造を担当しています。私たちの組織構造は、安全な自動車の車両ダイナミクスと運転の楽しみの両立を発想の中心におく、コアコンピテンスを反映しています。グローバル化、成長、実行力を本部門の戦略的推進力とし、4つの事業部で構成されています。

  • ビークルダイナミクス
  •  油圧制御ブレーキシステム(HBS)
  •  パッシブセーフティー&センソリックス(PSS)
  •  先進運転者支援システム(ADAS)

この部門の詳細は、コンチネンタルのウェブサイトをご覧ください。